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カタログギフトで大正解でした

一昨年の秋に結婚した、既に新婚の雰囲気も無くなった我が夫婦が、披露宴の引き出物に選んだのがカタログギフトでした。
当初、一生一度の披露宴だから(たぶん・・)、記念になる物を贈りたいと、式場のホテルのブライダル担当の人に相談して、色んな引き出物 カタログギフトのサンプルを見せてもらっていました。
わざわざ私達のために披露宴に来てもらうのだし、折角お贈りするからには、少しでも喜んでもらいたいという思いがあり、かなり悩みました。

写真たて、置時計、お碗セット、名前入りワイン等々色んなものがありました。
ただ、私の友人達向けであれば、彼女は、こういう木製の調味料入れなんか、たぶん好みだわ、とか、あの子はワイングラス集めてるからこれ喜びそう、とか解るのですが、旦那の親戚筋とか、何を贈ったら良いか解らないし、特に、旦那の上司なんか、どうしたらよいか全然イメージも沸きません。
夫婦茶碗セットじゃ、奥さん亡くした親戚に失礼だし、洒落たお菓子では、甘いもの食べない人も居るし、とかなり悩みました。
結局、万人受けを目指して、洒落た急須と湯呑みのセットとかなら無難だろうと旦那に相談したのですが、オレの上司、コーヒー党だから、お茶飲まないんだよ、と一蹴。
一番難しいと思ってた相手は、やはり難敵でした笑。
だって、私、旦那の上司なんて会った事も無い人な訳だし、イメージがわくわけないですよね。
その後も、色んな引き出物を検討したのですが、結局、誰には似合うけど、誰には似合わない、みたいなことが続き、安直ではありますが、カタログギフトにすることに落ち着きました。

ところが、これがびっくり、カタログギフトって、とても種類が豊富だったんですね。
私は今まで、総合百貨店のような、いろんなジャンルの物が掲載されてるカタログギフトしか見たことが無かったのですか、趣味的なものや専門的なもの、地方色豊かなものまで色々あるんですね。
私と旦那の親戚筋、旦那の上司には、有名デパート系のカタログギフトを、旦那の同僚、友人にはデジタルもの系のカタログギフトを、私の友人には、海外小物を集めたカタログギフトをと、少しだけ内容を変えて贈りました。
私の友人達からは、洒落た北欧グッズを選ぶのは楽しかったと言ってもらえたし、旦那も同僚がPCに繋ぐと缶コーヒーが温められるとかって便利だか便利じゃないんだか解らないものを選んで職場で使ってるらしく、
職場でバカウケみたいです。
カタログギフトで大正解でした。

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